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エッセンシャルオイル図鑑 ゼラニウム

2015/06/02(火)

エッセンシャルオイル 図鑑 ゼラニウム
アロマ暮らし 宮本 バナー

みなさま、ごきげんよう

 

AEAJアロマテラピーアドバイザーと検定保持者がいるお店【アロマ暮らし】

のスタッフ、宮本です。

<アロマ暮らし流エッセンシャルオイル図鑑>

今回はゼラニウムについてご紹介いたします。

■ゼラニウム■

ゼラニウム

 

原産国 エジプト
学名 Pelargonium graveolens
抽出部位 全草
抽出方法 水蒸気蒸留法
適用途・備考 芳香浴・バス・マッサージ

※敏感肌注意

観賞用としても人気のゼラニウム。

お花屋さんでもよく見かけますし、ご家庭で育てられている方も多いのではないでしょうか?

ゼラニウムには様々な品種があり、芳香も様々です。

その独特な香りが苦手な方もいらっしゃるかと思いますが、精油に使われるのは「ローズゼラニウム」とも呼ばれる品種です。

名前の通り、ローズに似た甘くて少しずっしりした芳香が魅力です。

簡単に言うと、「ローズをもっと甘ったるくした感じ」という印象です。

■香りの特徴■ 甘いバラのような、フレッシュだけど少し重い香り。

精油の色は淡い透明な緑色をしています。

■香りの持続性■ ミドルノート:ゆっくりと立ち上がる香り。2時間~6時間程度持続。

イランイランやジャスミン等のフローラル系の多くはミドルノートに分類されます。

■ブレンドの相性■ 香りが少し重たく強いので、ゼラニウムを少なめで、ペパーミントやグレープフルーツ他柑橘系と合わせると良いでしょう。

相性の良い精油例)

ラベンダー、ローズ、サンダルウッド、ジャスミン、ジュニパー、ネロリ、ベルガモット、オレンジ、クラリー セージ、グレープフルーツ、シダーウッド、シトロネラ、ローズウッド 等

■こんな時に(芳香浴)■ ・情緒不安定な時に落ち着けそうな香りです。

・肌を若く保ってくれるので、スキンケアに向いている精油です。

・マッサージで顔色も良くなりそうです。脂性肌乾燥肌どちらにも合います。

・女性的なエッセンシャルオイルとして重宝されています。辛いときに芳香浴で使ってみてはいかがでしょうか。

■諸注意■ ※肌に使用する場合、敏感肌の方は適切な量でご使用下さい。

※ホルモンを調整する作用があるので、妊娠中は芳香浴のみに控えた方が良いでしょう。

※強い香りなので、狭い室内で芳香浴に使用する際は過多な使用量にならないようにご注意ください。お子様や飼っておられるペットの体調が悪くなることもあるかもしれません。(大量に使用しなければ問題ございません)

芳香がしっかりと持続します。

強めな芳香なので、数滴でもしっかりとお部屋に甘くて優しい香りが広がりますよ。

 

実用例として

ゼラニウムを使った化粧水の作り方をご紹介します

 

 

 

〔用意するもの〕

ゼラニウム精油・・・2滴

フランキンセンス精油・・・1滴

無水エタノール・・・5ml(約小さじ1杯)

化粧用グリセリン・・・2.5ml(約小さじ半分)

フローラルウォーター・・・100ml

〔順番〕

①・・・無水エタノールに精油を混ぜる

②・・・①にグリセリンを混ぜる

③・・・保存容器にフローラルウォーターを入れ、②でできた混合液を混ぜてシェイクシェイク!

グリセリンには保湿力があるので、乾燥する時期には量を増やしてもいいかもしれませんね。

フローラルウォーターをお持ちでない方は化粧水(なるべく無駄な成分が入っていないもの)でもよいと思います。

ちなみに、フローラルウォーターとは精油を取り出す際に副産物としてできる天然の化粧水のようなものです。

〔注意事項〕

・冷蔵庫での保存をおすすめします。

・大量には作らず、2週間程度で使い切れるようにしましょう。

カテゴリー エッセンシャルオイル図鑑
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