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エッセンシャルオイル図鑑 ペパーミント

2015/06/25(木)

エッセンシャルオイル図鑑 ペパーミント
アロマ暮らし 宮本 バナー
みなさま、ごきげんよう

 

AEAJアロマテラピーアドバイザーと検定保持者がいるお店【アロマ暮らし】

のスタッフ、宮本です。

<アロマ暮らし流エッセンシャルオイル図鑑>

今回はペパーミントについてご紹介いたします。

■ペパーミント■

 

精油 ペパーミント 生活の木

原産国 フランス
学名 Mentha piperita
抽出部位 全草
抽出方法 水蒸気蒸留法
適用途・備考 芳香浴・バス・マッサージ※敏感肌注意

普段の生活でも非常に身近な香りではないでしょうか?

ガムやタブレットや歯磨き粉など、いたるところで感じるメントールの香りが特徴です。

初心者でも扱いやすく、好き嫌いも分かれにくいので入門におすすめです。

スッキリとした香りが部屋中に広がるので、爽やかな空間になりますよ。

ハーブティーとしても非常に人気です。

ただし、このスッキリとした香りは揮発性が非常に強いので、使わずに放っておくと失われてしまいます。

早めに使い切ってしまいましょう。

■香りの特徴■ スッキリとする中にも甘さが少しあるハーブの香り。薄荷の香りをイメージするとわかりやすいです。
■香りの持続性■ トップノート:立ち上がりの早い香り。30分~2時間程度持続。
■ブレンドの相性■ ハーブ系や柑橘系であれば相性を気にせずブレンドすることができるでしょう。 

相性の良い精油(例):

ティートゥリー、ローズマリー、ラベンダー、マジョラム、レモン、ベルガモット、ユーカリ、シダーウッド、サイプレス、パイン、マンダリン 等

■こんな時に(芳香浴)■ ・スッキリする香りで集中力アップ。・気分転換する時にも使いたい香り。

・ユーカリと合わせて花粉が舞う季節に。

・夏にデオドラントスプレーを作っても良いですね。

■諸注意■ ※適量でご使用下さい。※皮膚への刺激が強いので、皮膚に用いる際にはご注意下さい。

 

 

実用法として、簡単なルームスプレーの作り方をご紹介いたします。

〔用意するもの〕

スプレー容器(耐アルコール製のもの) ←アルコールで容器が溶け出す可能性があります。

精製水(浄水でも可) ←水道水でも代用はできますが、不純物を多く含みます。

無水エタノール ←薬局などで安価に手に入ります。

ペパーミント精油 ←アロマ暮らしで購入いただけると幸いです。

〔分量〕

(お水):(エタノール)=2:3

例えば、100ml程度作りたいときは、

水は40ml

エタノールは60ml

です。

 

精油の量は、ビンから落ちる1滴は0.05mlです。
希釈率(※)は1%が基準なので、100mlの1%は1ml
1(ml)÷0.05(ml)=20(滴)

 

つまり、100mlのルームスプレーには、20滴のペパーミント精油が必要となります。

 

 

※)希釈率とは、精油を薄める際の基準のことです。高濃度に濃縮された精油はそのまま使用すると悪影響をおよぼす危険があるため、必ず薄めて使用してやることが必要です。(芳香浴に関してはこの限りではありません)

ちなみに!この計算方法はアロマ検定試験にも出題される重要な計算式ですので、ぜひ覚えてください!

 

カテゴリー エッセンシャルオイル図鑑
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